
雨の日が続くと、なかなか外で遊べず、子どもが退屈そうにしてしまうことはありませんか?元気いっぱいの子どもたちは、体を動かす機会が減るとストレスがたまりやすくなります。
そんなときにおススメなのが「サーキットあそび」。おうちにある身近なものを使って簡単に作ることができ、楽しみながら運動能力やバランス感覚を育むことができます。
サーキットあそびとは?
サーキットあそびとは、複数の運動遊びを組み合わせてコースを作り、順番にクリアしていく遊びです。保育園や幼稚園でもよく取り入れられており、
跳ぶ
くぐる
渡る
バランスを取る
など、さまざまな動きを楽しみながら体験できます。遊び感覚で全身を使うことができるため、運動不足解消にもぴったりです。
おうちにあるもので簡単に作れる
サーキットあそびは特別な道具がなくても楽しめます。例えば、
・クッション
・座布団
・テープ
・新聞紙
・段ボール
など、家庭にあるものを活用できます。準備にお金がかからず、思い立ったときにすぐ遊べるのも魅力です。
おススメのコース例
クッション渡り
床にクッションを並べて「落ちないように渡る」コースを作ります。足元を意識しながら進むことで、バランス感覚を養うことができます。
トンネルくぐり
机に毛布やシーツをかけてトンネルを作りましょう。ハイハイで進む動きは、全身の筋肉を使う良い運動になります。
秘密基地のような雰囲気もあり、子どもたちに人気です。
テープジャンプ
床にテープを貼り、線を飛び越えるコーナーを作ります。前跳びや横跳びなど、年齢に合わせて難易度を変えることもできます。
新聞紙の平均台
細長く折った新聞紙やテープの線の上を歩く遊びです。まっすぐ歩くことを意識することで、体幹や集中力の発達につながります。
運動能力だけでなく考える力も育つ
サーキットあそびは体を動かすだけではありません。「次はどこへ進むのかな?」「どうやったらうまく渡れるかな?」と考えながら取り組むことで、判断力や問題解決力も育まれます。
また、自分でコースを考えて作ることで、創造力や発想力を伸ばすことにもつながります。
親子で一緒に楽しもう
サーキットあそびは、親子で一緒に取り組めるのも魅力です。子どもと競争したり、「上手に渡れたね!」「今度はもっと難しくしてみようか」などと声をかけたりすることで、コミュニケーションの時間にもなります。
一緒に体を動かすことで、親子の思い出づくりにもつながるでしょう。

